
外観。ガラスによって模様が違う。透明に見えるガラスも実は歪みガラスで、技術の発達により失われたテクスチャーが、流通の発達を利用することで現代に甦ることができた。 PHOTO;JUNPEI SAITOU
有るもので作る。とても簡単なことのように思えるが、それでかっこよく造るはなかなか骨が折れる作業だ。この物件は高円寺に作ったローコストな美容室で、設計を開始するに当たりまず日本の流通について考えるところから始めた。日本中から古い物を集めそれを組み立てることで新しい物を創り出そうとしている。 気持ちの良い美容室。要予約。